来たみたいなので、早速探索に。

途中の道のりが複雑で余り覚えてないけど、なかなかいい感じ?

この木のマップでちょっとおおっとなったけど、そのあと使いまわしマップだらだらで大変だった・・・。
最終的に見えない床で落ちた。
週末リベンジするど!

途中の道のりが複雑で余り覚えてないけど、なかなかいい感じ?

この木のマップでちょっとおおっとなったけど、そのあと使いまわしマップだらだらで大変だった・・・。
最終的に見えない床で落ちた。
週末リベンジするど!
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2009.04.22 ▲
でびたん、ひさしぶり。
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか?修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだでびたんを思い出すと笑ってしまいます。
私に好きな人ができ、でびたんが「あ、おれもちょうど告白されたんだった」と強がってお別れすることになったあの日から、もう8年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
あのころの付き合いを思い返すと、わりと私はでびたんに迷惑ばかりかけていたなぁと思います。男子の友達が多くてわりと告白もされやすい私に対して、でびたんは女子とも接点がなく、ネガティブにさせてしまったなぁと反省しています。よくでびたんは「おれのどこがいいわけ?」って聞いてきましたよね。今でも答えは見つかりませんが、何か答えてあげればよかったのだと今になって分かりました。
そういえばでびたんにとっては私が初恋の相手だったのかな?私は3人目だったかと思います。最初のころ、まだ何も言ってないのにいきなり「おれはキスしたことがある」とか言い出しましたよね(笑)。手をつなぐところから手汗がすごかったのに。嘘バレバレでかわいかったですね。
付き合ったばかりのころのでびたんを思い出すと、「おまえがいなくなったらおれは死ぬ」なんて言ってくれていましたよね。重苦しかったけど、でも少し嬉しかった記憶があります。今は健やかに過ごしていますでしょうか?
恋愛を総合的に考えれば、私はでびたんと付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、でびたんがどこか頼りなかったおかげだと思っています。
いろいろ書きましたが、私はでびたんが大好きでした。これからもでびたんらしさを大切に、夢のドS女性を探しながら(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. でびたんが貸してくれた秘孔の本(北斗の…)、もう売っていいですか?
http://letter.hanihoh.com/
もう旅先で模造刀を買うクセは治りましたか?修学旅行の貴重なおみやげ代を模造刀に注ぎ込んだでびたんを思い出すと笑ってしまいます。
私に好きな人ができ、でびたんが「あ、おれもちょうど告白されたんだった」と強がってお別れすることになったあの日から、もう8年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。
お手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思いました。ふふ。驚いたかな?
あのころの付き合いを思い返すと、わりと私はでびたんに迷惑ばかりかけていたなぁと思います。男子の友達が多くてわりと告白もされやすい私に対して、でびたんは女子とも接点がなく、ネガティブにさせてしまったなぁと反省しています。よくでびたんは「おれのどこがいいわけ?」って聞いてきましたよね。今でも答えは見つかりませんが、何か答えてあげればよかったのだと今になって分かりました。
そういえばでびたんにとっては私が初恋の相手だったのかな?私は3人目だったかと思います。最初のころ、まだ何も言ってないのにいきなり「おれはキスしたことがある」とか言い出しましたよね(笑)。手をつなぐところから手汗がすごかったのに。嘘バレバレでかわいかったですね。
付き合ったばかりのころのでびたんを思い出すと、「おまえがいなくなったらおれは死ぬ」なんて言ってくれていましたよね。重苦しかったけど、でも少し嬉しかった記憶があります。今は健やかに過ごしていますでしょうか?
恋愛を総合的に考えれば、私はでびたんと付き合えてよかったなぁと思います。当時は少し恥ずかしかったし疲れたけれど、私が男性のように強くなれたのも、でびたんがどこか頼りなかったおかげだと思っています。
いろいろ書きましたが、私はでびたんが大好きでした。これからもでびたんらしさを大切に、夢のドS女性を探しながら(笑)、いつか幸せになってください。
またいつか会いましょう。では。
P.S. でびたんが貸してくれた秘孔の本(北斗の…)、もう売っていいですか?
http://letter.hanihoh.com/
2009.03.12 ▲